LH無理! UHUもライブも素敵でした

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7月10日 そのひぐらし というバンドに誘われて 七間町のUHUというライブハウスに初出演してまいりました
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このライブハウス 静岡で音楽活動やバンド活動をしているひとなら必ずと言っていいほど出演している場所でして あたしはずいぶんすぞーかにいながら お客さんとしてすら行ったことがない始末…
地下にあるんだね それすら知らなかった
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到着後 UHUのスタッフさんにご挨拶して 早々にリハーサル
山作戰を知っていてくださいました
きっと仲間の誰かが話してくれてるんだろう
悪いうわさかもしれないけど(笑)
ありがたや…
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あたしがライブハウスで演奏する上で怖いのは ころがし(演者の演奏音を確認のために鳴らす演者の足元のスピーカー)から返ってくる音が大きすぎたり角度が合わなかったりすると マイクにかぶってしまってループを重ねているたびにどんどんキンキンしてしまうことですが なんとか回避できそう

安心してご飯食べてきます
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人生初の静岡名物あみ焼き弁当
駅からUHUへ向かう途中で見かけていたので少し戻って買いまして 青葉緑地(通称 青葉公園)の◯ンチで食べました
さすがにうまかった!
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しかし◯ンチに座る際 樹の枝がかかる下に陣取ると鳥がとまったりして◯ンチの危険があろうと思い 枝がかからない◯ンチを選んだのに!
やつは飛びながら落としました お弁当は無事でしたが◯ンチで◯ンチとあたしの脚が被弾

紙で拭くだけでは納得いかなくて どうにかせめて消毒したい!!!
トイレの臭いすぐ消したい!!!

献血ルームが入ってるビルの入り口に インフルエンザ予防などのアルコール的なアレがあるんじゃないかと期待するも

なし…

トイレの便座を拭くシュッシュをトイレットペーパーに吹きかけて拭くと 作務衣にどんどん細かい紙の繊維が散りばめられていく…

鳥よ 鳥よ 鳥達よーーー!!

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まあ ある程度の除菌はできた ってことにしつつも だからライブハウスは嫌なんだよ などと申し訳ない八つ当たりをしながらUHUに戻る
ちょうどイベントがはじまりました
そのひぐらしの金字塔をぶち立てろ!
メンバー揃ってオープニングをやってくれると 主催イベントっぽさが出てうれしい
左から ベース 原口正樹氏 ドラム 岡嵜豊 ボーカル・ギター 熊井丈 ギター 杉山玲央奈 

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一人目の演奏者は安兵衛さん
彼が演奏の用意している間になぜか そのひぐらしのベース原口正樹氏がポエム的な紹介文で彼を讃えまくります
(あとで知ったんですが 彼のポエトリーリーディングはそのひぐらしの名物らしく 過去の動画などでも披露されています)

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けっこう困ってるっぽく見えた安兵衛さんと 噛みながらも突っ走る原口氏

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演奏開始!
安兵衛さんとは 以前 神谷宥希枝の独立宣言という番組が毎年行っているオーディションの静岡市大会でまさかの作務衣かぶり+出番も連番という出会いをしておりまして 彼はブログによると今回 作務衣かぶりを回避しようと魚河岸シャツで来てくれてた模様!
安兵衛さんありがとう!
DSC03626主張のはっきりした反原発ソングもあったりと ソフトな声でうたうフォーク世界観がすごかったし お客さんからの愛され度が強かったです
売れないフォークシンガー っていう曲は客席からも歌声が聞こえました
昭和を思わせたりもする強い主張にあふれたステージ

あたしなんざ 「軟弱だっ!」 ッて叱られそうなそれでしたが その実 滅茶苦茶ひとのいい酔っぱらい
安兵衛さんでした
おコメ屋さんらしい
DSC03644二番手があたくしでして やはり谷口氏のポエトリーリーディングがあり 褒め殺しみたいなすごい紹介(俗に言う『公開処刑』)をいただき演奏開始!!
まずは二曲聴いていただきました

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ほとんど初めてのみなさんの前で 先ほどの鳥との戯れについてのはなしを聴いていただくあたし
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たのしげにうたいもせずしゃべるあたし
苦笑いのみなさんをいたぶるようにしゃべります
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このとき社長は「おまえ主催のイベントじゃないんだぞ」って怒っていたそうです
ごもっともです
やっとうたったあたし
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そのひぐらしのメンバーにあとで「好き勝手やってごめんね」って謝っておきました
ぜんぜんオッケー!! ってさわやかでした
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しみじみ聴いてくれている谷口氏

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もうしゃべるな って止められてるところ

…ではなく 会場の音響機材がおかしくなったのか ガーガーいってたのでマイクをかえてるところです

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UHUの構造上ステージの真横に地上へ続く階段があり 静かな曲なんかを演奏しているときここを男のひとなどが歩くと ボッコボッコボッコって鳴っちゃってかなり残念
演奏中は通行禁止とか なにかどうにかしたほうがいいのかもねー

DSC03636すごく繊細そうなお店の方
こう見えてかなりのひと見知りなあたしには 最後までちゃんと話しかけられなかった

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最近目をあけてうたうことも増えたんですが このときは集中 ただただ集中せねばと目を閉じたり
(そんなこと思ってるのならあんなに喋らなければいいのに…)

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でもしゃべるあたし

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『木曜日にあいましょう』 をピアノで始めるも 鍵盤の戻りが遅いタイプのピアノを弾いたことがないあたしには無理で おもしろげになっちゃいまして
最後はギターに持ち替えてうたいおわりました
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1.はじめにうたありき
2.もう電話もしない
3.あかねさす
4.僕らの時代
5.明けない夜
6.四角い森
7.木曜日にあいましょう

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時間オーバーを赦してくださったそのひぐらしのみんな UHUのみなさん そしてアウェイの場を気遣ったりしてご来場いただいた山作員の諸君 ありがとうございました

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続いては クロキユウタ君1988年生まれだそうですよ
やだこまる…
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懐かしい感じもあるブルースハープとアコースティックギターの世界を感じる間もなく 満員のひとに酔ってしまって あたしは地上に出る階段の上で聴いていました
このくらいの歳の頃 あたしはいまのあたしみたいなおっさん 大嫌いだったなぁ…
などとしみじみしちゃった
そのひぐらし 熊井氏も絶賛の若者です

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満を持して そのひぐらしの演奏開始!!
安兵衛さん あたし クロキユウタ君の紹介を織り交ぜたコーラスがきれいな曲からスタートしました
敬意と愛があふれている感じ

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ストラップがフェンダーなところあたり アコースティックギターをさげていてもとんがった気持ちを持ってるっていう姿勢なんじゃなかろうかと勝手に思う あたし
DSC03667独り身独り身といじられる杉山玲央奈氏
こんなにかっこいいのに独り身だってことは 独身貴族決め込んでるか 特殊な国のスパイだと思う

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ポエマー原口氏
派手ではないけれど ギターが動くバンドですごくちょうどいい位置にいると思うベーシスト

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ぼくは生まれ変わったらベーシストになりたい ってくらいにベースが好きなので ベースの控え目感と肝を押さえてる感じがうれしい

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このバンドのサウンドを特徴付けている要素のひとつは澄んでいながらも力強い リバーブが気持ちいい玲央奈氏のギターの音だと思う

さわやかさを感じさせつつも悲哀があるとあたしは思うんですよねー

DSC03687熊井氏のボーカルは歌詞がはげしくなっても優しくて紳士的 丁寧です
歌詞の文節の切れ目で一度素早く口をマイクから離す っていうアクションを挟むんだけど そういう特徴的なアクションって ファンになったひとが真似したくなる『いいやつ(素敵なサムシング)』だと思うので みんなで真似したい

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スネアの音がいいこのドラマー岡嵜氏が このあとあんなことになってしまうとは…

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コーラスワークも綺麗で ああ たくさん一緒にいてバンドやってるんだなぁ って感じさせられる

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ここで 熊井氏から支持が出たようで ドラマー岡嵜氏が 客いじり はてしなくえげつなく淡々とエッチ
台無しになるところまでが想定されているコーナー
スリリングなハプニングショーでした

DSC03706一度焼け野原にした場所に花を咲かせるような演奏再開!(笑)

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この日配布された音源『そのひぐらし 酔え 奴隷ッ!』でライブは最高潮に!
その録音音源はこんな感じ

ライブだとスネアがもっといい音です

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盛大なアンコールもかかりおわりがさびしくなる素敵なライブでした

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そのひぐらしのみんな 出あえてうれしい存在だ
しぞーかのプロレタリアートの星として どんどんかっこよいジジイになってください

あたしも頑張ります

音源発表おめでとうございましたー!!!

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