だから【山作戰60】とはなにか

【山作戰60】
俺のキャリアの中では
かなり特殊な取り組みです
カバー曲を自分の曲と同列に並べてうたう

たとえば路上ライブをご覧になるとわかりますが
常套手段としてみんなが知っているカバー曲をうたって
集まったお客さんが喜んでくれたところで自分のうたをうたう
という方法がとられますよね
俺は路上ライブをやっても
ずっとそれをやりませんでした

理由は 自分は作曲家だ という意識が強く
そう思われたいというコンプレックスも強くて
自分の曲を伝える手段 音色として歌い手になったんだし
自分の曲をよりよく伝えるために鍛錬してきたうた
という意識が強かった
まったく必然性がないと思っていたのです

だからカラオケも
いまだに全然得意じゃないし
「うたってみた」動画を上げるひととは
一緒に美味しいお酒を呑める気がしないくらい
遠い位置にいると思っていました

しかし聴いてくれる側のみなさんには
そんな事情は知ったこっちゃないんだろうなあ
とも思うようになった44歳

そして
ここまで脈々と連なっているロックや
歌謡曲の系譜 名曲たちのつむぎあいに連なり
たのしみ 勝ち残っていくためには
山作戰としてもっと強く
素敵なうたを作る必要があるんだろうなあ
と思うようになった44歳

それを出力できるのは
俺しかいないんだしなあ
歌い手であることにいちいち
注釈をつけるのもナンセンスだなあ
と思いはじめました44歳

そうやってはじまった
【山作戰60】
山作戰が山作戰としてうただけを刀に切り込んで
たじろぎ ハラハラし しびれながらする挑戦
終わったあとは毎回
吐き気がするほどくったくたなんですが
これがたのしい

みんなにそれを目撃して欲しいし
楽しんで欲しい
そしてそしていつか
アワヨクバ ライブやコンサートで
聴いてみたくなってくれたりしたら
すばらしいだろうなあ きっとそうなるなあ
と思う45歳です

2018年3月27日本日22時から
山作戰60

今晩の予定にどうぞ

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