山作戰の唄・詩・音

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声を聴かせて

世紀末がもう一度来たような騒ぎだ
ぼくらは変わるのかな

あえないって 切ながって
すれちがって すねてたっけ
いまはどうだい
未来が来て
あいたいあなたに

闇を不気味に進む時代の背中で
降りることも赦されず肩を寄せて
平成の終わりをあなたと
生きている

あなたの耳に届いてるなら
あなたの何かが動き出したら

贅沢に
その手に触れたい ゆこう
ねえ 声を聴かせて いま

電話ボックス
暗い灯り
コインを重ねて
つないだ
恋い焦がれて

未来を語って
夢にはしゃいで
星に重ねて
焦り壊した
さよならだらけ
独りきりで
気づいたら未来だ

夢に年老いて僕が倒れたとして
このうたが鳴り止まないことを願う
刻まれる時間を優しく
赦しながら

あなたの意味を見つけられたら
僕の音がそれに色をつける
描くんだ 辛くても遠くても
嘘でもいい
さわれない時代に手を伸ばしたら
懐かしい感触が指に触った
そうなんだ
さあ手を伸ばして
届く
ねえ 声を聴かせて いま

楽曲解説

小規模インディーズのおじさんミュージシャンが1,000人会場に集めようと奮闘するコンサート「ヤマサク春のセンまつり」のために作られた、平成の終わりに聴きたい曲です。 昭和と平成を音楽とともに生きてきた山作戰の物語が今年4月27日(土)静岡市グランシップ中ホールで開催される二度目の1000人コンサートにつながっていく。そんな景色を描いて作られました。
※これはデモバージョン(メンバーの手が加えられていないバージョン)です。CD等収録される場合はアレンジが変更される可能性があります。

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