交渉材料は”めんどうくさそうさ”

社長と知り合ってぼくは
ある意味ひどく偏屈な部分を
意図的に作るようになりました

というのも
社長は自分でもたまに言うんですが
基本的に面倒なことを嫌うタイプで
自分が大事だと思わないことは
ひとも大事にしなければいいとも思っている
しかしひとも大事にしなければいいと言われても
大事だとおもうことはすでにあるわけで(笑)

そういうひとと交渉をする際
もっとも揉め事を少なくして
短い時間で終わらせるためには
これと決めたことに関してだけは
態度を絶対に変えず
もっとも面倒くさいやつであることが
必要だと思ったんです

効果はあった
それによって社長は
相手の大事なものをないがしろにすると
面倒くさいことが起きると認識しはじめて
たまにつぎの紛争を
みずから回避することも多くなった
でもこの交渉方法はあくまで相手が
どっかに行っちゃわない前提のものなのもわかってる
ま ぼくの場合はマスオ状態で
社長の実家に住んでいるので
「出てけー」
って言われます
これは正直苦しい…

ジグザグ

しかしこれが殺し文句のようになって
毎回面倒くささが終わるように思われたら
交渉が毎回社長優位で終わる呪文として
乱用され始めることはわかっている
ここで面倒くささを出そうとして
思い浮かぶのは二つ

ひとつは
居住権うんぬん
これは説明が長くなる上に
むずかしくって正直よくわからないし
もめてテンションが上がっている社長に
通用するわけがない

もうひとつは
本当に出て行く
これは大変だけれど
出て行くことができないからと
意見を曲げるのは変だし
ハリボテの軍備では
相手に与える『面倒くさそうさ』が
まるで違う
やりそうなひとがやらないから
抑止力になるわけですしね

って書いていて
ああ 国際的なやりとりも
この『面倒くさそうさ』の複雑なからみ合いで
起きてるっぽいなぁと

しかもぼくがとってる作戦はどうも
北朝鮮あたりのやってる
シンプルで極端な交渉方法に
どうも似てる気がして…

蒲原の北朝鮮こと
山作戰の木曜定例インタネットライブ
ぼくなまはげ
今日の22時ごろからです

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コメント

  1. ぼくはげ 更新しました 『交渉材料は”めんどうくさそうさ”』 
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