人生のディナーショウ その荷 (熊本へ出発から当日のディナーショウ感ある音作りまで)

そしてクルマで熊本へ向けて
静岡を出発した2月7日から
日本全体を襲った雪
行きの高速道路も路面が白く染まり
山作戰ツアー車
「しげる」はノーマルタイヤなので
運転する社長は3回泣き
無免許のぼくに運転をかわって欲しいと
懇願しました

ぼくらが熊本に着いた後
全国でますます強まった雪の影響は
阿蘇にもおよびました
そんな中
ネットを通じてしか
やり取りしてなかった吉田敬君と
2時間のリハーサルをして
手応えあり!
「たくさんのひとに聴いてほしい…」
と願うものの
うちへのチケットの申込みは
かんばしくないまま
会場までの雪の問題は
当日までに解消!
ノーマルタイヤで
現場入りできるレベル

さらにグリンピア南阿蘇のバスの送迎が
手厚いことはわかっていたので
ますますお客さんがいなかったら
俺のせいだという思いは募るばかり

「自分にできることは
最初で最後のディナーショウを
信じて現場に来てくれた方々に
20年山作戰をやってきた
集大成のうたを
聴いてもらうことだけだ」
と言い聞かせて
当日会場に入り

リハーサルとサウンドチェック
ここでオオツカグループの小柳さんや
うちの社長 鳩子が
ぼくらが出している音に
違和感をあらわに

詳しく確認してみると
ぼくらが目指している音が
ライブ感を追いすぎて
ディナーショウっぽさが足りないのでは?
ってことになった

そうか 音像クッキリ
定位バッチリで調整していたけれど
そういえばディナーショウは
もうちょっとふわっと
しているものなのかも知れない!

出しましょう!ディナーショウ感!
醸しましょう!大人の雰囲気!

などと言いながら
ステージ脇に2つ設置してもらっていた
パワーの強いスピーカーからの音と
会場の天井にもともと設置されていた
小さなスピーカーの音の
ブレンドを変えて調整し直して
本番の音が作られたのでした

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