外食と音楽と珍しいライオン

外食しないひとは
ぜーんぜんしないし
するひとは
軽やかにいつも
していらっしゃいます

音楽を買わないひとは
全く買わなくて平気だし
買うひとはザクザク
AmazonやらiTunesやら
ポチポチする
髙山堂でも買ってくれる

これらの違いは
経済的余裕みたいなものが
もちろん関係してるんだろうけど
それだけじゃないくらい
『収入の何パーセント外食』
『収入の何パーセント音楽』
みたいなのが
すごく高いかたもいらっしゃる

このはなしを社長としたとき
社長が冗談か本気か
「『月給の何パーセント払って』
ってお願いしよう」
と言い出しちゃった!

そこであわてて
『投げ銭でやろう』
という案が出たんだった

20130104-120237.jpg

ライブについては
行くかた行かないかたという
別れ方と別に
メジャーなアーティストのものには
行かないというかたもいるようだし
録音されたものには興味がないひとと
現場で録画録音をする方々には
山作戰はいつもお世話になってる

ぼくは外食においても
音楽においても
進んではお金を使わないタイプだった

独りでお店にはいるのもつらい
うちに帰ってなにか作るか
ほんとに困ったら
コンビニのおむすびを食べてた方が楽
っていうくらいのヘタレ具合

音楽においては
『作るのは好きだけど
ファンじゃない』
みたいな敬意の少ない
駄目なタイプ…

鳩子社長がネットでなにか注文するときに
「なにか必要なCDとかないだらかー?」
と言われて
なにが欲しいと思いついたこともない
なにか頼めばある程度適正な
面白さや学びがあることは
わかってるはずなのに
そういうときになると
まあいいや
ってなっちゃう

小さい頃
あんなに無駄遣いを叱られるくらい
使いたがってたのに
無駄じゃないものすら
買わなくなってしまった

『ズーラシア』という
動物がそもそも暮らしてた環境に
近づけた展示を売りにした動物園が
できてすぐのころ
どこかの動物園から引き取ってきた
珍しいらしいライオンが
広い運動場みたいなところの
柵の前の数メートルの範囲だけ
∞マークをなぞりながら
ずーっと行ったり来たりしていて
悲しかったけれど
いまは自分と重なって思えて
ああ あのライオンも
以外と気楽だったのかもなぁと
わかった気になったり

20130104-112106.jpg

無駄遣いはイコール
音楽にあてるお金が減ることになるし
お金を長く続けるための
兵糧に手をつけることに
なりかねないから困るけど

檻の中だけでも歩き回る程度の
適度な消費くらいはすると
さらにいい感じになるのかなあと
珍しくないしライオンじゃないおれは
∞を描いて歩いてます

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