納得のお値段

社長がいますすめている

『みんなと一緒にどうしても持ちたい
わたしたちのグッズ計画』

とでも言ったらいいんでしょうか
そういう山作戰の商品を決めるにあたって
格闘してる問題のはなしです

たとえば今回社長は
日本の会社の手触りのいいタオルで
山作戰のタオルを作りたい
と思って見積もりを出してもらいました

親切に出してくれた見積もりを見る
一個あたりの値段が高くなることは
ある程度予想してたけれど
それより高い…
大きなコンサートの会場で
見かける商品なんかより少し高いと思う
このギャップが
大量発注で単価を下げるってはなしで
埋まるんだろうか…
質を犠牲にするしかないのか
自分や自分の音楽
屋号を慕って求めてくれるひとたちは
ある程度の年齢のひとも多く
そのひとたちに
ただキャラクターや
マークをプリントしただけの
便乗商品のようなものを
使ってもらうのは心苦しい
そもそも便乗するほど
人気があるものでもないのだし…

いまのまま
身内のように親しいひとばかりであれば
仮になんとか
赦してもらえるかもしれない
しかしぼくらは今年のはじめに決めたのだ
いま支えてくれてるひとたちを
えこひいきするためにも
もっとたくさんのひとに
聴いて知ってもらおうと…

うまくそうなったとき
言い訳が厳しくなっていきそうなやり方は
きっと避けたほうが愉しいはず

かと言って売れば売っただけ
損失が出るような仕組みは
現実的に長続きしない

20130213-172018.jpg

たとえばですが
社長のおかあさんが買ってる
健康食品の会社はすごい
他社批判を会員さんに
血が出るほど刷り込む!
原材料が高いんだから
テレビCMを打って
お金をじゃぶじゃぶ使ってる状態で
純度の高さや濃度を保てるわけがない!
というような強い論調で
商品の値段の正当性を納得させる!
信じちゃってるものはしょうがない!

たとえばこういう
値段に関する納得の作業を
もっともうまくやっているうちのひとつ
毎日提供される気の利いたコンテンツ
そしてそこにいる
それを作ってるひとたちと糸井重里
その場に対する信用…
さらには商品の企画から
苦労話までを共有することで
欲かいて吹っかけて
その値段になったんじゃないですよという
納得を得ることができているのが
『ほぼにち』なんだと思う

まぁすごい大人が本気出してやってる
神通力が入り組んだような仕組みと比べても
参考にならないですし
社長は社長で音子さんと
なんだか電話をしたり検索したりを繰り返して
業者で印刷のテストをして
洗濯してみたりして
怒ったり転んだりぶつけたりと
うごめいています

プレッシャーを与えるとキレますので
静かに見守ってご期待いただけると幸いです

 

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コメント

  1. 山作 戰 ぼくはげ
    『納得のお値段』
    http://t.co/FcNXlMNF

    更新しました

  2. 納得のお値段 http://t.co/OTU6tXo1  by 山作

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