俺の東海道6 由比宿は節度と浪漫を持って…

東海道五十三次 しぞーか6番目の宿場が由比宿です

今回もこんなんでいいんでしょうか? と申し訳なく思いながらウロウロ
暑かった!!
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東海道五十三次の宿場だけで考えると 江戸から来た旅人は 前々回おとずれた吉原の宿場を出て結構な距離を移動した挙句 難関富士川を渡って前回の蒲原宿へ一日で入らなければならないことになりますが その間に『間の宿』という休憩場所はあったものの 表向きは宿泊は禁止だったそうで旅籠はなかった(ことになってる)そうです
まあ10キロとか16キロとかの間隔で宿場がありますから 日に1つ2つ宿場を通過するようなペースで歩いたんですかね
ちなみに蒲原宿から由比宿までは1里くらいしかないので 蒲原を出た旅人はきっと由比はスルーしたのかなー と想像するも

その先には東海道最大の難所のひとつ17薩埵峠 があるのです

越える前に一息入れときたいとすると 由比は大変大事な宿場となります
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うろうろ開始
校外学習の子供たちと戯れるものの ちゃんとした子供というのは大人の望んだ答えを返してはくれず 誘導尋問も不発のまま決裂!
そんな中 由比の東木戸は一度折れ曲がってまして そこには大切な理由が!!!詳しくは放送でーーっ!!
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御七里役所之趾
看板があることは知っていたんですがちゃんと読んだことはなかった
ここには粋な格好をして 刀や十手で武装した大名直属の飛脚 御七里衆がいらっしゃったそう
徳川御三家のひとつ 三重和歌山を収めた紀州・徳川家のそれだったそうで 中間(武士のお手伝いをする武士身分じゃないひと)もたくさんいたようです
御三家って言っても 橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦ではないよ
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由比は海と山に挟まれた静岡の街の中でも特に海と山の間隔が狭い地域といえるでしょう
坂を使った工夫も大変多くて 階段も多い!
大好きな景色がたくさんある街です

ここで由比本陣へ到着
20150528-164505.jpgそこは『俺の東海道』

本陣の跡には当然 入 ら ず !!

本陣のお向かいに代々お住まいの女性にお話しが聞けました 静かな口調の中に 昔の景色が思い浮かぶ気がしまして 素敵でした
20150528-164610.jpg老舗寿司お蕎麦屋さん『井筒屋』の若旦那は新たな挑戦へ

最近の水揚げの少なさで値段が高い干し桜えびを 自作できないか試してみているそう
干してない海老も高いのでかなり思い切った挑戦ですな
そんな貴重な桜えびですが 井筒屋さんの女将に生桜えびと生きてる桜えびの食べ比べをさせていただきました
と ここで あっけなく唐突に 由比の宿場そのものは終わってしまう…
20150528-164743.jpg由比といえば由比漁港
東海道とはあんまり関係なさそうですが やっぱり寄ってしまいました
ツイッターのアカウントで出漁することを確認
が 漁師さんはいない時間帯
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謎の探検隊と化し 深い暗闇に入った我々の見たものは!!!!
20150528-165051.jpgその他 地元で子供たちを見つめつづけた先輩とのデート

カメラから逃れながら 某色黒のアナウンサー君のほうがいいと訴える方もいらっしゃいました
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桜えび漁用の網を繕う漁師さん その網の構造と それをみんなで修繕していくチームプレイの妙にしびれながら いつも会ってるお友達を相手にしたたいへん節度ある取材
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たいへん節度ある中 丁寧に巻かれていく網を見ながら 力強くも繊細な漁なんだなと再確認 由比の暑い一日がおわりました
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大変に節度があるので お互いに礼!!

 

この模様は6月18日(木)に放送を予定しています 変更になったそうです
追ってご連絡いたしますー!!

よろしければ見てくりょー!!
次は興津宿!!!

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