好きの反対も好き

東京にいる間
ぼくはテレビが嫌いだと思ってました

後半はずっと
テレビを家に置かなかったし
なくても困らなかった

でももともと熊本から
テレビの脚本家になりたくて
東京へ出たくらいですから
ドラマは好きなはずなんです

一年ちょっとまえから
社長の家にお世話になり
数年ぶりにテレビが日常的に
ついている生活が始まった

騒がしいワイドショーや
バラエティ番組の
楽しさをアピールする
ケバケバしい色のセットなど
刺激の強さにクラクラした

そこでやっぱり
自分はテレビはだめなんだなぁと
思ってたんです

しかし慣れてみると
やはり日本有数の美人たちは
テレビに集まるし
テレビに出てくる芸人さんたちの
おもしろさはすごい場合が多い

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ぼくは居間に流れる
静かな時間が好き
テレビをみんなで観るのも
独りでドラマを観るのも
どれも好きなんだなぁと

両立が難しいから
どっちかを嫌いになろうという
考え方が変にしてるものは
多い気がします

これって純愛は貫けなくても
個々には愛を誓うことはできる
ぼくにとっては
静寂とテレビ団欒は
そういう二股の相手です

さておき
社長のいえのひとたちには
すごく不思議な習性があるんです
サスペンスだとかミステリーの
二時間ドラマをみんなで観てるでしょう
すごく真剣に犯人を予想したりして
観るんですよみんな

そのドラマがあと
20分くらいってところ
謎解きの材料なんかも
出揃いつつある佳境のところで

『さぁ片付け片付け!』

ってそれぞれに
立って行っちゃうんです

あとが気にならないみたい
ぼくにはこの習慣との愛は
無理みたいです

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コメント

    • 松田力
    • 2013年 3月 02日

    それはその場限りの恋を楽しめるってことかしらw

    • 本日はドラマの記者会見ですのでぇ
      関係する質問をぉ…

      • 松田力
      • 2013年 3月 02日

      好意があったのか行為があったのか、そのへんはどうですか?

  1. 好きの反対も好き http://t.co/mj3iq01aCQ @山作戦さんから

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