ドラマを観ていて
社長も社長母もナレーションのところで感想をしゃべっちゃうし
おわり10分くらい残して観るのをやめちゃったりする
なぜか聞くと「もうわかったから」だって
席がテレビから一番遠いぼくが
静かにしてと言うと神経質だと言われるので
耳のより分け力が上がった…(笑)
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 16
ウクライナが
独り暮らししてたころの
おれみたいになっとる…
水道は最後に止まるんだよね
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 16
一所懸命にやりたいから
一所懸命にするのであって
一所懸命にやったら
成功したりもうかったりするから
一所懸命にやるわけじゃない
これは
愛にも置き換えられる
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 15
今度の北海道遠征で
真狩村に寄らされることになりました
ぜんぶ たかしの せいだ
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 14
【再】伊豆で撮られた天の川タイムラプス動画に
山作為収録予定の『明けない夜』が使われてます
http://t.co/juZaY6CpwA
ただただうつくしいので
ごらんいただけるとうれしいの
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 14
多くのひとは
自分の望むように世の中を切り取る
取材する
それは鼻血についてもそうだと思う
調査結果よりも
それを出したひとが
どんな結果を欲しがってるひとか
が大事で
それをうけとるあなたが
どの結果を欲しいかが
さらに大事だと思う
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 14
傷つかないから強いんじゃなく
傷ついても動くから強いんだ
傷つかないのは
た だ 硬 い だ け だ !
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 14
『かわいそう』
って言葉にどこか
ひとごと感
感じてしまう
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 12
タダモノではない
と言われたかったけれど
タダモノなりにたのしく暮らせているので
タダモノでいい!!
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 12
社長がシールドケーブルの
プラグ部分じゃなくて
コードのところを引っ張って抜くのをやめないので
対策のスプレーあたりを
ドギーマンとかで作って
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 11
コンプレックスはそれを
過剰に確認させようとする
確認はそれを壊したり
それじゃなくしてしまったりする
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 10
シンガーソングライターを名乗るのが
流行ってたので
シンガーソングライターではありません
と言ってましたが
(ここからルー口調で)
ソングをライトして
シングするんだから
シンガーソングライターって
コールされてもシブシブ
アグリー
(シブイは英語辞書に
載ってるらしい)
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 10
CDを流通にのせるメリットが
あるのかないのかが
現在わからない
『山作戰』のころ
流通にのせてもらって
タワレコとかに置かれたってだけで
売れ行きが伸びた感じは
ほぼなかった
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 9
相手がもうすぐ死ぬ
っていうのは
会いに行く理由になるけど
相手がもうすぐ死なないで
日々を暮らしてる
っていうのが
会いに行く理由にならないのは
多分ほんとは逆なんだろう
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 9
嫌いな食べ物はないと思っていたけれど
目につく一般的な食べ物の味で
『ネギ辛さ』が唯一駄目かもしれない…
東京に出てすぐ
お蕎麦屋さんの薬味で
長ネギが出てきて
売り切れて代用したのかと思ったけど
つぎ行ってもまた出てきてタップした
いまは食えなくはないけど
万能ネギが好き
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 8
自分に変なあだ名がつくのが
こわくてつらかったあの時代からすると
自分で自分のあだ名を決められて
ある程度それが尊重されるこの世界は
かなりすばらしいと思う
「エースのジョーと呼んでくれ」
って言って
『エースのジョー』と呼ばれたひとは
多分昭和にはほぼいなかったろう
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 8
手入れが悪いサーバの生ビールは
下手すると缶ビールより
ずっとまずい
値段が高い分
やつらの罪は重い…
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 7
素敵な陽気だったので
走る車の助手席で
窓を開けてはなしてて
右折するとき
横断歩道をおじいさんが
よちよちわたってたので
「気をつけないと轢き殺すよ」
って社長に言ったら
おじいさんに聞こえたらしく
早回しみたいな小走りで
かけていってしまった
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 7
社長のありがたい教え
「笛は必要!
タイタニックでも
笛でたすかっただら?」
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 6
がっかりされても
黙殺されても
届くと信じるのは
それが残された唯一の
逃げ道だからだと知らされる…
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 6
ライブで
『大人の器』をうたいたくなるが
うたったあとで社長に
「どうだった?届いてる感じだった?」と聞くと
「暗かった」
と返ってくるので
「そうだよなぁ」
ッて思うけど参考にならない
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 6
社長の家族が
『なまらっかじ』という言葉を
たまに使うのだが
どうやら『なまじっか』と
同義のようす
しかしググっても
出て来ない
言い間違いなのかと思いきや
社長の親戚のおばちゃんも
つかうらしい
謎のなまらっかじ…
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 5
変わったことがあるとすれば
ここにいる覚悟みたいなのが
伝わりやすくなり
周囲が必然性を感じてくれるように
なった気がするところでしょうか
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 4
イケメンが
うまいこととか言ったらもう
赦せない
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 2
知ってもしあわせになれないことを
うすうすかんづきながらも
知ろうとしたり
知ってるぞと言い放ったり
してしまいがちなわれわれだ
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 5月 2
巨大な力が欲しいと願った
あのひとの気持ちが
最近はすこしわかる気もするけど
欲しがり方がおかしいと
願った理由すらもねじ曲げてしまうんだろうな
とも思ったりしています
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 30
帰九のあとなか1日で
昨日の下北沢ライブだったので
そこまでが一続きと思って過ごしてた
昨日はすばらしくもうれしい楽日で
打ち上げもありがたかった
ライブをたくさんやるのが
得意じゃないものの
みんなと会うのはやっぱりたのし! pic.twitter.com/gn3LSQy3fI
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 30
強い雨音を聴きながら
湯船につかるのって
きっときもちいいよねー
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 30
あえるひとには
あえるときに
あえるもんだなぁ
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 30
夢のなかで
名前を思い出そうと
必死でいろんなひとにきいてたのは
ツナピコ だった
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 28
尊敬されてないのに
ずーっと上から目線でいられるひとは
むしろクリエイティブだ
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 28
上から目線のひとは
あんまり尊敬されないけど
尊敬されてから上から目線になるひとは
けっこういると思う
それは多分 『老い』 と
密接に関係してる
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 28
つ…ついた…
睡魔除けのために
大声でめちゃくちゃの歌詞で
うたをうたってのりきった社長
すごかった
今回の旅は前回前々回にも増して
たくさんのひとのご好意で
ずっとずっと素敵なものになりました
ありがとう ありがとう… pic.twitter.com/A1VhbaNlcw
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 27
現在草津田上通過
昨夜は
予定を変更して西宮に一泊
田植え準備のため実家に戻られてる
モグせんせとかっちゃんの家に
お世話になりま… http://t.co/QFtYvwVufG #miil
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 27
有馬に向かう途中に
『ライブ来場者連続婚姻事件』の
あのひとと…(笑)
蕎麦も丼もうまかったー!!
うにかんさん
ご馳走さまでした at ひ乃清 http://t.co/3guvobt3Zq #miil
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 26
社長はいま
港でまた寝るそうで
シートを倒しておやすみに…
数分後
「かなしばりにあったー」
と叫んでまた寝ました
http://t.co/6t84A8px8i
#山作スタッフ専用
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 25
フェリー内のライブ 美男美女のアベックが 聴いてくれてたが お風呂から上がって 待ってるとき 洗い髪が芯まで冷えてるところに 美女のほうが声をかけてくれて 褒めてくれたので 洗い髪が芯まで冷えなくなった
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 25
今日で熊本での公演 終わりました 今日来てくださったみなさん 応援してくれたみんな 祝福してくれたかたがた ありがちゃー!! つぎは10月また 濱田醤油の蔵で あいませう
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 20
自分が気に入る 素敵なものを 日々たくさん作って 暮らしていれば 身近なあらそいごとや 経済的な面倒臭さも みーんな自然となくなる みたいなおかしな考えを 自分が 知らず知らずのうちに 信仰をしてることに 気づいた
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 15
成功してないひとだって 名言は吐く
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 15
自分の持っている残酷さが どの程度おそろしいのか わからないのであれば 臆病でいたほうがいいのかもしれない
— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 13
『違いを意識せずに利用できる』 が大事にしたいところなんだろうな— 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 12
観光地としてメリットを受けてない 普通のひとたちに 旧い家や街並みを 保持するメリットがあるとすれば それは誇りや受け継ぎ感 美的センスだけなわけで それを天秤にかけてみると 壊す決断をして 然るべきなんだろうけれど やっぱり惜しい… — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 11
その意味では 田舎で暮らしてきたひとの 旧いものに対する憎悪をぶつけたような 微妙に新しい家のデザインは 街並みを寸断してしまう — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 11
旧い街並みの視覚的な価値を残すには 見るひとの想像力で補間出来る程度 旧い街並みが残っている必要があると思うし その補間を邪魔しない程度のさりげなさで 新しい家が建っていてくれる必要があると思う — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 11
せっかく素敵な指摘をしても 『マスゴミ』って言葉をつかってしまうと オリジナリティが減って雑で 一部思考停止した印象になってしまって たいへん惜しい — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 10
社長 スター細胞のおぎくぼさんってだれですか? — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 9
相手に対しての一番のいけずは いけず知らぬふりの 笑顔でっせ… — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 8
だれかのこと すっごくありがたいと思ったと同時に 「このひとがいなくても大丈夫な自分でいよう」 って思う謎の機能が働く点が 山作戰がやめなかった理由であり いまいちな理由でもあると思う — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 8
ぼくはふだん ほとんどまくらをしない 上を向いて寝てまくらをすると どんなに低くても 首と肩が痛くなるので 死んだときよくされてる 高価っぽい枕 させられたらやだなぁ ま 死んでるから 痛くもないんだけど するのなら 横向いて寝せて欲しい — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 8
色んな場面で 曲をプレゼンするようなときって 独特のプレッシャーがあって たとえ自分のセンスを信じていても ハードルを下げようとして 無駄に謙遜したりしてしまうと思う 美味しいものできたとき 食べてってすすめるのとかと 使う心のタフさで言うと まったく別だと思う — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 8
「そういうひともいていいんだよ」 って言うときって ひろく受け入れて寛大な感じするけど よく考えてみると 存在していていいかどうかの 決定権を持って ゆるす立場に立っちゃって こわいよね — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 6
人生初の生お相撲 場の素敵さに社長と感動 ビリビリしびれた と同時に となりの席のおじさんたちは 「テレビで観たほうがいい」 って言っていてて 社長はおじさんをにらみつけてた とにかく テレビでみるのと会場で見るのは まったくの別のものなんだと すこしわかった! おもしろかったー — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 6
とっさなタイミングの 「ぞろびきよるばい」 だけは 熊本を離れて20数年経っても 「ぞろびきよるばい」 と出る — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 4
気持ちが弱っているときに限って 真っ向勝負をしたがる そして真っ向勝負をしてしまったことで 弱っているひとを増やしたりするので 逃げるにかぎる 目黒にかぎる — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 3
楽譜はまるで コードもほぼわからないので EvernoteとDropboxが曲作りに欠かせない Evernoteに ときにはなうたでときにギターを弾いてメロディや歌詞 ベースラインもうたう 作業の最後に書き出しDropboxにあげて 聴きながら寝る 留守電にはもううたわぬ — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 3
断捨離って 普通のテンションに戻ったとき いちから買わせるための 資本主義の陰謀だよね — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 4月 3
伝わって欲しいと強く願うと 伝わらなかったときにがっかりしすぎたり 恨んだりしてしまうことがある 伝わることを強く願いながら 伝わらないのに慣れるでもなくブレず 伝わったら素直に喜べるという理想 — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 28
35になったら剣道を再開する という目標はまるで達成できなかったので 50まで生きていたら 外国語の勉強をはじめる という目標をたてました — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 27
実は たまごごはんを たまごかけごはん っていう呼ぶことに 違和感がある 卵を混ぜることが大事で かける ことには 工程のひとつに過ぎないし アイデンティティはないと思う 味噌汁なら染みこむけど 卵はまぜないと ご飯と一緒にはならないのに… — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 26
まよわないひとは まちがいなくつよい 異論はない まよいつつたどり着くひとも すっごくつよい まよってるひとを赦す分だけ さらにつよいかもしれない まよわなくてつよいひとは まよったときどうなるか 見てみたい — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 26
静岡にすごすと つい だらだら言ってしまう たのしい — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 25
税金はすっごく調べて取り立てにきたりするのに 給付金とか還付金とかは 手続きしないとくれないから 詐欺につかわれたりするんだと思う — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 25
どこから手をつけていいかわからず とりあえず愛されたい気持ちをメロディにしたのが 『木曜日にあいましょう』だった http://t.co/RA0YnXJqaf さらにベースがアホみたいに動くのを どうにかしたらどうかと思い 動かないと決めて録音を始めた — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 24
いまの山作戰は 受け入れられ方の質が高い というはなしになった しかしそれと平行して いまの4倍ぐらい受け入れられていたら 恩返しや面白いことも 加速度的に増えるのではないか という意見もあり 不親切にマニアック(?)な感じを 整理できないかという課題がでてきた — 山作戰 髙山真徳 (@yamasakusen) 2014, 3月 24
すべてがかならず だれかのせいだったら すごく