山バー 市月の分終わった感想と反ハッピーマンデーの主張 ぼくはげ

ぼくは結構前からはじまった
連休を作るために祝日をずらすやり方に
ずっと違和感を感じていた
違和感ばかり感じつつ
ちゃんと調べもしなかったが
さっき調べたら この違和感の元凶
「ハッピーマンデー法」が始まったのは
2000年からだったようだ
それまではたとえば成人の日は
1月15日に固定だったのだ
体育の日だって10月10日固定で
『目の日』と張り合っていたんだよ

しかも全部の祝日が従順に
日曜日のとなりにずれればいいのだけれど
元日やらこどもの日やら天皇誕生日やらは
素直に唐突にどこかの月曜日にずれたりしない
天皇誕生日はそりゃそうだね
天皇陛下の誕生日の祝日なのだから
「12月の第4月曜日だから誕生日」
なんて祝い方はおかしい

ハッピーマンデー法以前の祝日は
ついつい曜日を基準に毎週を繰り返す
生活の中のぼくらに 突然
「曜日?知ったことか!
今日は休みばい!休み!!」
と荒々しく 有無を言わせず
休みを鼻先にぐっと
押しつけてくるように感じた

その日が日曜日だろうがおかまいなしに
日にちだけを信じて
「はいはいこの日は祝日だけんねー!」
と占拠してしまい
日曜日のほうがすごすごと
翌日に避けるような凄味…
ぼくはその『整わなさ』に
自然と生きた昔のひとの息吹や
神と思われたものの存在を感じていたんだ

それなのにだよ!
連休に目がくらんだぼくらは
「1月の第2月曜日が成人式」
なんていう不自然な祝い方を
余儀なくされ受け入れてしまっていた

そんな中(どんな中?)
山作戰チームもやはりついつい
曜日基準で決めていたライブの日程を一部
日にち側を固定して意固地に守ってみては?
という企てが持ち上がった
それが毎月15日開催の「山バー」

本当はむしろ
旧暦でやりたいくらいだったけれど
あまりにわかりにくく
正直実感がわかないし
神社ですすめてる『朔日参り』だとか
『三十日詣』だとかも
新暦でやってるので赦すことにした

これによってライブをする側の
日程へのコントロールが効かなくなる代わりに
週末休みの方にも非番週休二日の方にも
平日休みの美容師さんあたりにも均等に
ライブへの参加しやすさが配分されるのでは?
という期待を胸に秘めて
計画は動き出し…

なんて調子にのっていたら
1月15日に終わった
第一回目山バー『市月のぶん』
のことを書く前に
カジュアルに読める長さをとうに
越えてしまったではないですか!

それでも負けじと続けますが
この『山バー』は
基本ライブを中心にすえて
居心地のいいぼくのホームに
ベテランの山作員の方々も
覚悟のないなんとなくなひともお招きして
うたを曲をおしゃべりを
堪能してもらいたいんです!!
という場になれば…
と思っていました

来てくれるひとの負担を少なくしたくて
飲み物おつまみ持ち込み自由!
用意できなくても山バー側でワンコインで
ある程度用意…
みたいにしたんだけど
みなさんの行動を読みきれなくて
買っておいた分はガッツリ余って反省してた

持っていったスピーカースタンドがゴツくて
せっかくのレトロな雰囲気を壊すと思って
スピーカーを床に置くことにしたら
やっぱりお客さんが入ったら少しだけ
音のバランスが変わってしまった など
いろいろな想定外のことはあったけれど
それでもライブ後半は
今年に入って作った新曲を
2曲披露できるくらいに
ひとびとと場が機能しはじめた
(新ネタを下ろす場やタイミングは大切)

思った以上にみんなに
素敵な場にしてもらえてしまったので
ゆくゆくはたとえば公開リハーサルっぽく
曲のアレンジの相談を
見てもらったりなんてのも
おもしろいかも知れないなと
いろいろニンマリしたりしつつ
来月もまた15日に開催します
今回来られなかった方もぜひ
ボタニカであいましょう

ありがとうございました!!

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