ヤマサクマイニチ 3 2019年12月22日(日)神様 果たしてフォロワーさんは5,000人を超えるのですか?

山作戰個人のTwitterアカウントのフォロアーの方が5,000人を越えたら「心象画」の完成形ファイル(mp3かwav)をお渡ししますという件 伸び悩み始めている 無謀だったかな(笑)
そもそもこちらとしては売るつもりはもともとないけれど素敵な質のものができたので できればあげたいわけで ただ5,000人は無理しすぎた 岩下社長がツイートして下さったりもしているけれどなかなか増えない
むしろフォローを外してしまうひとまでいる 無理して頑張ってるのが嫌なんだろうな 気持ちはわかる わかるけどいまのタイミングではずすー?
イケズすぎるわあ
しかしまあそれぞれに事情はあろう 気持ちが健康なひとばかりではないのだ

しかしそれでもずーっと横ばいだったフォロワーの方の数が100人以上増え しかもみなさん音楽のひととして認識して下さってる方というありがたい状況で… っとなにを納得あきらめムードになってるんだ!まだまだまだわからないじゃないか俺!まだあと2日ある!
安西先生っていうひとの名言「あきらめたらそこでなんとか」ってみんなよくつぶやいたりしてるけど みんなほんとにあの漫画読んでるのかな 俺は読んでないのに合わせて言ってるひとが混じってると思うね だって俺も読んだことないけど言ったことあるもの

そんな嫌味なことを書いて高感度をさげてる場合ではないのだ!

最近はよく髙山堂の最寄りの神社へ行く 昨日も昼すぎに行き手を合わせた
そこに神様がいるのかどうかは正直わからないし 今後もわからないだろう
だけど東海道の時代からずっとひとびとが手を合わせてきた場所なのでなにかしらの意味はあるんだと思う
さらには神様がいると仮定して そこで強くやりたいこと なりたいことを思うのには意味があるんじゃないかと思って通ってる

毎日 八幡さんの階段を登ってお賽銭を入れて柏手を打って 俺の音が日本中に 世界中に響くイメージをする
そのメロディーはどんなのだろう どんな言葉だろうと考える
たとえば北海道の友達が知り合いじゃないひとから噂できくような山作戰
鹿児島の仲間がふと街角で聴く山作戰になるにはどうすればいいか
考える
わからないけど 日々わかるつもりで考えては「うーむ」と言って 町内を小さく一周して家に帰り 音の作業に戻る

昨日は最近閉店した東海道沿いの米屋の中にあった机や椅子が運び出されていた またひとつ景色が失われる
この宿場町が跡形もなく消えるまえに俺になにかできるように
もっと染み渡る曲を作り うたおう
もっと胸躍るうたを届けよう

昨日の作業は 静岡マラソンのテーマに「走るひと」はスローすぎるとの意見があったので 元気がいい曲の原型を一つ作り その後お正月のラジオで流せたらなと思う音を仕込んだ わからなくてもすすまネバー

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