ヤマサクマイニチ36 2020年1月30日(木)「僕がおっぱい大きいかわいい子だったら揉ませてやるとばってんね」とあなたは言った なまぼくはげ

‪中学の頃
「僕がおっぱい大きいかわいい子だったら揉ませてやるとばってんね」
って言ってくれた友達がいた
俺「おっぱい大きいかわいい子だったらそんな約束しないよ」
友「来世もしそうだったら覚えとく」
俺「覚えてないよ」
友「必ず覚えとる!とる とる とる とる…」
(沈黙)
って揉めた彼 揉む話だけにな
なんてやつだったかな 約束覚えてるかな‬
おはようございます 山作戰です

毎日ブログを書く生活を始めて36日目
そもそもは人柄を知っていただき 信用してもらえたら曲も聴いてもらえたりしないだろうか なんて思って書き始めたのだけれど性格の悪さやねじれ具合を露呈してるだけのような気もしてきてる
おっぱいの思い出話なんて書いてるし ログインのセキュリティーのためにランダムに表示される文字が「りなのへ」なのがうれしいのを伝えたりと読んで損した感満載かもしれないがごめんよ りなさん
それでも地球は周り 俺はブログを書く! まずは100日は続けるつもりだ 応援よろしくどうぞ

考えるべき時間に考えるべきことを考えるのは難しい
そして考えるべきでないタイミングで考えないでいることもまた難しすぎる

俺はあるときから調子がよく 無駄がないタイミングで歌詞を書くことにしている
締切りがあったりするとその限りではないけれど できればそのほうが格段に効率がいい
なので歌詞を書く時間帯はほぼ深夜か朝起きてすぐ
外部からの刺激が極力少なく 特に悲しい情報が入ってこない
かつ「そういう感じ」のときを狙うのだ
それ以外の時間に考えてもメモはとれるけれどそのものズバリは書けない
しかも調子が悪いときに書いた歌詞はうたっていても気持ちがこもりにくいのだ
締切りが迫って無理やりでっち上げようとして 結果書き直し
その後ひらめいて一瞬で書いた なんてことは少なくない
「そういう感じ」になりさえすれば短い時間で満足度が高い結果を得られるんだ
だけど 「そういう感じ」が必ず来るとは限らないのが怖い

コンサートやライブの内容や流れ テーマや文言を考えるのも深夜が多い
作詞のときは歌詞を付けるメロディーを聴くけれど それ以外の考えることをするときも音楽は聴かない
ずーっと ぬーっと 頭のメモリに材料を広げて待つ イメージ
大きな体育館の床に並べて2階から眺めるようにふわーっと眺めて待つ イメージ
調子がいいと だいたいわかった感じになって わーっと出てくることが多い
あるときわーっときてるときの顔をたまたまガラスに映って見たのだけれど ニヤけたような変な顔だった 怖かった
本日は大切で楽しみな30分の配信の日だ
末尾が0の日(10日20日30日)に30分だけうたいしゃべる「なまぼくはげ」
今日も新曲を演る予定だ
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ほぼ10日に1度の配信で毎回ずっと1曲新曲をお聴かせし続けたらすごいでしょうね やらないけど(笑)
22時からやります チャンネル登録をしてお楽しみに!

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