ヤマサクマイニチ203 俺は何と戦っているんだろうか 台湾で見た野良パイは野良パイではなかった

俺は何と戦っているのだろうか

そんな気分になることがある
面白いことをしたいだけなのに
喜んで欲しいだけなのに

制約が次々に縛り付けて来るように感じる
時間が迫ってくる
前は応援してくれていたひとと気持ちが通じなくなって悲しくなる

会社の方針が変わったと 言ってたことを反故にされる
一つ一つがスタッフとの揉め事につながったりする

全ては今年に入ってから起きたこと
そのたびに俺は思っていた

俺は何と戦っているんだ


そしていよいよセンまつりが10日に迫ってわかった
わかったのだす
俺は何と戦っているのだ?


そう 何とも戦ってないのだ!
そもそも戦う話ではないのである
なにがなくても身の丈以上の大変なことをしているのだし
というか 身の丈以上のことをしようぜ というコンセプトだったではないか
そこへきて世界中のひとが未経験で大変なことにもれなく とほほ となっているのだ

とほほとなっているひとが敵のように見えることもある
とほほとなっているひとが余裕なく蹴っ飛ばしてくることもある
けれど それはきっと敵なわけではないし きっと怖いのだ
そもそもの原因であるウィルスや病気だって それを敵と言ってどうにかなる話ではきっとないのだった

そしてずっと文章に挟み込まれる無関係な写真は台湾の北のハズレで見かけた「野性味溢れるパイナップル」的な植物

野良でそのへんに生えているパイナップルという意味を込めて俺は「のらパイ」と呼んでいたけれど 本当はなんと呼ぶのか知らなかった
看板には「林投」と書かれていたようなのだけれど

昨日 社長が前に勤めていた花屋さんにチケットを届けに行ったところあったのだ!「野良パイ」が!
店長さんに名前を聞くとその名は

「アダン」

なのだそうだ
野良パイよ 君は「アダン」だったのだね

テレビでタイトルやオープニングテーマの前に少し展開する部分 それはアバン


それにしても本名がわかってよかった
しばらくしたらきっと忘れてまた「野良パイ」と呼んでしまいそうだけれどね
それではまた 明日の未明ごろに どうかどうか 雨にご注意下さい

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